大規模修繕 業務内容

大規模修繕実務

大規模修繕業務内容

1、 大規模修繕コンサルタント

先述した大規模修繕の準備(住民の合意形成、修繕設計作成、施工業者選定など)から工事監理、工事終了後のアフターフォローまでを行います。管理組合と施工会社の間に立ち住民の生活を第一に監理をします。また見積りや使用部材の精査など第三茶の目で厳しいチェックをします。調査診断を行っていないマンションでは調査診断から請け負うことも可能です。

 

建物診断

 

2、 建物調査診断

大規模修繕を実施する際には、今現在建物がどのくらい傷んでいるのか、いま修繕しなければならない箇所と次回へ持ち越しても大丈夫な箇所の見極めが大切です。そのためには的確な建物調査診断が必要になります。これを基に修繕設計を行い工事見積り金額を算定します。

 

 

コンサルテーション

3、 長期修繕計画書の作成、見直し

長期修繕計画書はマンションの将来を描く金額的な設計図です。この先どんな修繕や設備の交換が必要になるのか、いついくらくらいの金額が必要になるのか、そして現在の積立金額で足りるのかを計画的に表したものです。この計画書が甘いと将来修繕費用が足らず、適切な修繕が出来ずに建物の劣化に繋がります。そうならないために私どもでは30年先を見越した修繕計画書作成を推進しています。

 

4、 管理組合サポート

マンションは多数の人々がひとつの建物で暮らす共同体です。そこには、いろいろな問題がもちあがります。管理組合の理事会はその一つひとつに対処しなければなりません。その苦労は大変なものです。私たちは一級建築士としてだけではなく、マンション生活のコンサルタントとして長くお付き合いをしたいと思っています。その手助けになるよう、マンション大規模修繕協議会で発刊しているいろいろな刊行物や管理組合向のマニュアルを取り扱っています(一部有料)。御希望の方はお気軽にお問合せください。

発行書籍発行パンフレット